

赤坂芸術祭2025参加作品
朝劇×赤坂芸術祭
朝劇 赤坂サカス特設”紫テント”特別公演『恋の遠心力』
宮原奨伍ゲスト出演
日時:10/19(日) 10:00開演 上演時間40分
会場:TBS赤坂サカス特設”紫テント”
guest: #宮原奨伍
cast: 矢島美音 小林竜輔 野村龍一 麻倉瑞季 大塚航二朗 森谷勇太
チケット購入はこちら→akasakashortfes.peatix.com


日時:10/19(日) 10:00開演 上演時間40分
会場:TBS赤坂サカス特設”紫テント”
guest: #宮原奨伍
cast: 矢島美音 小林竜輔 野村龍一 麻倉瑞季 大塚航二朗 森谷勇太
チケット購入はこちら→akasakashortfes.peatix.com

期間
2025年9月21日(日) – 2025年9月23日(火・祝)
2023年に公演した「朗読劇 おとなの国語」、第二弾が新たな脚本と演者を迎えて公演。
江戸川乱歩の「人間椅子」
谷崎潤一郎の「刺青」
夏目漱石の「こころ」
3作品を1公演ですべて楽しむことができる内容になっています。
“読みがえる名作”
誰もが知るストーリーを基にし、
現代の設定に置き換えることで、新しい物語を紡ぎ出します。
【脚本・演出】
塩田泰造
【出演】
宮田愛萌(9/21,22,23)、仲村宗悟(9/21,23)、島村雄大(9/22)、白井悠介(9/23)、浅田光、嶋村太一、三輪紫乃
【会場】
TOKYO FMホール
〒102-8080 東京都千代田区麹町1丁目7 エフエムセンター2F
【公演日程】
9/21(日)
16:00(主演:仲村宗悟、宮田愛萌)
19:30(主演:仲村宗悟、宮田愛萌)
9/22(月)
16:00(主演:島村雄大、宮田愛萌)
19:30(主演:島村雄大、宮田愛萌)
9/23(火・祝)
12:00(主演:仲村宗悟、宮田愛萌)
15:30(主演:白井悠介、宮田愛萌)
19:00(主演:白井悠介、宮田愛萌)
※開場は開演の30分前
※公演時間 約90分(江戸川乱歩「人間椅子」、谷崎潤一郎「刺青」、夏目漱石「こころ」を原案とした3作品を公演)
【チケット料金】
各公演日の前日までのご購入
SS席:8,000円
S席:7,000円
一般席:5,000円
各公演日の当日のご購入
SS席:9,000円
S席:8,000円
一般席:6,000円


■番組概要
「ESCAPE それは誘拐のはずだった」
2025年10月8日スタート 毎週水曜よる10時~
【キャスト】
桜田ひより、佐野勇斗(W主演)
志田未来 / 結木滉星 松尾諭 山口馬木也 富田靖子
北村一輝 ほか
【脚本】ひかわかよ
【チーフプロデューサー】荻野哲弘
【プロデューサー】秋元孝之、明石広人
【演出】小室直子、長沼誠 ほか
【制作協力】オフィスクレッシェンド
【製作著作】日本テレビ
■番組公式HP:https://www.ntv.co.jp/escape/
■番組公式X:@escape_ntv
■番組公式Instagram:@escape_ntv
■番組公式TikTok:@escape_ntv

2025年9月2日(火)〜9月7日(日)
下北沢シアター711
塩田泰造
浅田光/嶋村太一/桜木莉子/斧出拓也/橋本美和/辻久三(大人の麦茶)
9月2日(火)19:00
9月3日(水)19:00
9月4日(木)14:00/19:00
9月5日(金)19:00
9月6日(土)13:00/18:00
9月7日(日)12:30/17:00
販売開始
2025年7月21日(月・祝)正午〜
料金
前売指定席:5,500円
前売自由席:5,000円
当日券:5,500円
U-25自由席(前売・当日共通):4,000円
瀬戸原(せとはら)が早期退職をした日、誰も見送りに現れなかった。
「安心しろ、俺の方が百倍お前らを嫌いだった。」
そんな彼の目論見は崩れ去る。
再会した旧友は借金まみれの腰痛持ち、雇ったバイトは口の減らない女、
元妻が寄こしたコンサルは癇に障る野郎……。
瀬戸原の「静かな老後」は、波乱の幕開けを迎える。
雨に打たれ、立ち尽くす少女「小雨(こさめ)」が店の前に現れたとき、
人生の十字路で、風向きが少しだけ変わった——。
公式SNS
X(旧Twitter):@crossroad202509
Instagram:crossroad.since2025

あやめ十八番 第十八回公演
池袋演劇祭参加作品
2025年9月20日(土)〜28日(日)
東京芸術劇場シアターイースト
脚本・演出:堀越涼明治の終わり、まだ誰も見たことのない「テレビジョン」という夢を追い続けた一人の青年がいた。
それは、浜松に住む母に、東京の歌舞伎を見せてやりたいという、小さな願いから始まった。 第二次世界大戦下、南方の戦地に赴いた若き歌舞伎役者がいた。命の瀬戸際にあっても芸術に触れようとする兵士たちの思いに突き動かされ、
彼は一度諦めかけた芸道への復帰を決意する。 時代は、二人を引き合わせる——。
一人は「芸」を、一人は「夢」を、未来へと繋ごうとした。 両者の思いが重なり合う時、金鶏は、新しい時代の夜明けを高らかに告げる。
金子侑加
中野亜美
(以上、あやめ十八番)
藤原祐規(アミュレート)
宮原奨伍
今村美歩
小口ふみか
桂憲一(花組芝居)
北沢洋(花組芝居/賢プロダクション)
小林大介(花組芝居)
佐藤弘樹
高村颯志(家のカギ)
千綿勇平
中込佐知子
藤尾勘太郎
藤吉久美子(青年座映画放送)
八代進一(花組芝居)
谷戸亮太
家入健都(avenir’e)
土屋杏文(青☆組)
松井愛民
森本遼
≪音楽≫
吉田能(あやめ十八番)
新井秀昇
島田大翼(オペラシアターこんにゃく座)
杉田のぞみ
脚本・演出:堀越涼(あやめ十八番)
音楽監督:吉田能(あやめ十八番)
舞台監督:土居歩(7th FIELD)
照明:南香織(LICHT-ER)
音響:田中亮大(Paddy Field)
美術:久保田悠人
衣装:熊谷有芳(アガリスクエンターテイメント)
宣伝美術:[デザイン]吉田能、[切り絵]田畑諒、[題字]玲彩
写真撮影:下田直樹
パンフレットデザイン:荒川久忠
映像撮影:舞台映像COLORS
演出助手:渡邊力(PAPALUWA)、今井未定、長谷川未紗
稽古場代役:黒田和宏、平野紗貴
制作協力:大森晴香(SET)
票券:大森茉利子(あやめ十八番)
主催・企画・製作:あやめ十八番
9月
20日(土)13:30【彗星】/18:30【満月】
21日(日)13:30【満月】/18:30【彗星】
22日(月)休演日
23日(火)13:30【彗星】
24日(水)13:30【満月】/18:30【彗星】
25日(木)18:30【満月】
26日(金)18:30【彗星】
27日(土)13:30【満月】/18:30【彗星】
28日(日)13:30【満月】
【彗星】:金原賢三役:宮原奨伍/ 坂東天鼓役:藤原祐規
【満月】:金原賢三役:藤原祐規/ 坂東天鼓役:宮原奨伍
※金原・坂東の二役は宮原奨伍・藤原祐規による交互配役となります。
※受付は開演の60分前、開場は開演の45分前となります。
託児サービス:¥2,200(開演30分前から終演30分後まで)
劇場の託児サービスをご利用いただけます。
対象:生後3か月~小学校入学前のお子様 定員あり
ご予約:土・日・祝祭日を除くお預かり日一週間前まで
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
TEL:03-5391-2111
・JR、東京メトロ有楽町線、東武東上線、西武池袋線「池袋駅」西口より徒歩2分。
・池袋駅地下通路の2b出口で直結しています。
・駐輪場はございません。公共交通機関をご利用ください。

以下の宮原奨伍予約フォームからご予約ください。
※精算方法別に2種類ございますので、ご注意くださいませ。
【予約ページ(クレカ決済)】
一般販売
https://ayameno18.corich.co/kinkei/2?elu=004
【予約ページ(銀行振込)】
一般販売
https://ayameno18.corich.co/kinkei/3?elu=004
一般発売日 2025年7月19日(土)12:00~
特別席:¥7,000(特典付)
特典①前方席
特典②稽古場オフショットフォトブック
A席:¥5,000
B席:¥3,000
割引チケット(前売のみ、数量限定、要証明)
学生割引 :¥2,500
■障がい者割引:¥1,000
※車いす席ご予約は前日19時まで申込
■外国人割引 :¥1,000
■高校生以下 :無料
※おひとり様一回のみ、未就学児不可
■マークの方の同伴者:¥2,500
※該当者1名につき同伴者1名まで


水谷豊×吉川一義監督が送る笑いと感動、サスペンスフルな痛快エンタメ時代劇!
“隠居殿” 水谷豊דお節介用人”岸部一徳ד隠居殿の妻”檀れい
武士の日常を描きつつ、江戸や武家社会に潜む人間模様を“事件”を絡めて描く!
水谷豊、岸部一徳、檀れいのほか、半兵衛の悪行退治に力を貸す元御庭番衆・藤兵衛に田山涼成、半兵衛行きつけの料亭女将のお咲に中山忍、半兵衛の息子で目付・日向新太郎に田中偉登、奈津の母・郁に市毛良枝、父・清四郎に橋爪淳、半兵衛の理解者でもある火付盗賊改・長谷川平蔵に榎木孝明、半兵衛を高く評価している老中・松平定信に杉本哲太など、豪華レギュラーキャストが今回も集結しました。
さらにゲストとして、安井順平、櫻井淳子、橋本良亮、佐戸井けん太、中村又五郎らが出演。そして、第48回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した映画『侍タイムスリッパー』で初主演、一躍注目を集めた山口馬木也が剣術指南役として出演。水谷との立ち回りも披露します。
その立ち回りについて水谷は「本格的に勉強したことがなかったので、自分としては少し心配だったのですが、殺陣師の方から教わっていくうちに立ち回りのことが理解できてきたんです。今は立ち回りのシーンが楽しみになりました」とのこと。山口との緊張感あふれる対決は今作のみどころの一つです。

~消えゆく日本の棚田を巡る、米作りと田んぼ相続ドラマ~
【NHK FM】
2025年8月23日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
★「聴き逃し」配信あり(放送から1週間)
【出演者】
小林涼子 白山乃愛 鈴木杏樹 美村里江
山口馬木也 奥田瑛二
渋谷そらじ 小杉幸彦 酒井麻吏
梅田脩平 杉本美颯
【原案】
安田淳一
【脚本】
大村仁望
【スタッフ】
制作統括:石澤かおる
技術:奥村玲子
音響効果:菅野秀典
選曲:石原慎介
演出:佃 尚能
【あらすじ】
幼い頃に両親が離婚し、30年以上離れて暮らしていた父親・玄次郎(奥田瑛二)の訃報を受けて、田舎に戻った瑞穂(小林涼子)と娘の楓(白山乃愛)。そこには、父親がのこした広大な棚田が広がっていた。家に居たのは、父親の内縁の妻・和枝(鈴木杏樹)と7歳の息子。海外出張中だった、姉の早苗(美村里江)もかけつけ、弁護士・常田(山口馬木也)の仕切りの下で「続ければ赤字、やめれば大赤字」な、棚田の相続を巡る<家族会議>が始まる――。
平素より弊社所属タレントをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
弊社、TOKYO OFFICE移転に伴い、下記へ変更となりました。
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東京都目黒区祐天寺1丁目3-8
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有限会社 SHIN ENTERTAINMENT
今後も変わらぬご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
この度、寺中敬輔(てらなかけいすけ)、柴田ひかるこ(しばたひ
応援の程、何卒宜しくお願い致します。



